2013/長野えびす講煙火大会(撮影後半)

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パクリ、よくない。

このページで使っている画像

HF G10で撮影した動画を元に、

しています。重み付けしているので単純な明合成でもありません。もともと、花火を撮影し始めた頃から、合成は時々やっていますしね。

合成画像の作り方をまとめたので、興味のあるかはどうぞ。

そしてここで使っている画像はさらに色とか明るさを自由奔放に加工しています。なのであくまで参考にしてくださいね。

カメラ設定

セミフィッシュを使っています。35mm換算で19〜20mmです。水平の画角はおよそ90度になります。またいつものソフトフィルターを使っています。

露出は、花火コンテストの途中から強制逆光補正を使い、さらに信州煙火のミュージックスターマインの後くらいから1/4段ほど明るくしています。

本編

No.22 十号玉八号玉五段打(信) NEC ほか

おおお、いい変化!ってこの変化はほr・・・いやなんでもない。でもまあ、去年の虹色のザラ星の件もあるし、そうであっても不思議はないってところか。

これ、このプログラムの他にももう1か所序盤で上がっていますが、錦菊の先が彩色クロセット。金色から急に彩色になるので見た目が艶やか。

No.24 十号玉五発(青) 新光電気工業

去年も新光電気工業がスポンサーの十号玉五発が多重芯まつり。で、今年も来ました。画像の玉は見事に決まりましたが、中には層の厚みが均等でなく、何重の芯なのかよくわからないものがありました。弘法も筆の誤り、かな。

No.26 大スターマイン(青) ホクト ほか

今回のすべての撮影の中で、自己ベストとするならばこれです!毎年失敗していた最後の千輪をいかにフレームに収めるか?というテーマで挑みましたが今年はついに成功!また、今年のキノコは多彩な変化で楽しめます。

No.27 十号玉八号玉五段打(信) 長野県信用組合

長野えびす講煙火大会は、スターマインと大玉段打ちのバランスも素晴らしい。おそらく時代の流れに合わせて毎年その配分は変わっているのだけど組み合わせとして見ていて飽きない。

これは信州煙火工業の得意技、時計草。彩色芯で開いた瞬間ハッとします。

まるい四重芯。信州煙火工業はあまり多重芯を奮発してこない印象がありますがこれはきれいでした。このプログラムの他の玉も、半分ずつ違う色で牡丹と菊を組み合わせたような玉とか、おっ?と思わせるものが上がっています。

No.31 十号玉八号玉五段打(青) 長野都市ガス ほか

これ。合成画像にしてみると全然違うのですが、現地で見ると(また動画で見ると)別のスターマインでも書いたように青木版 光の宝石とでもいいたくなるようなデザイン。別に悪い意味で書いているわけではありません。いわゆる自由玉の系統ですけど私はこれかなり好きです。

青と銀の組み合わせになると光の宝石っぽさが増しますが、実際みてみるとしっかり青木色です。というかこれがNTTのスターマインで上がったものと同じタイプですねきっと。

No.34 ミュージックスターマイン(青) 信陽食品 ほか

スポンサー読み上げが早口言葉みたいだったので、一部抜粋して入れています。

去年のトラがもはや花火ではない何かという域に達していたので一体どうなるかと思ったらさらにその上を来た。この合成画像も、もはや何だか分からない。そして細かいことを言うと、カメラのセンターがずれている。

カメラのセンターを直して見ました。が、この扇形のトラがあまりにもでかいのではみ出してしまった。おでん席でこれ見ていると本気ですごい迫力でっせ。

なお、この画像だけ見ると全体的に左を向いているように見えますが、画面右下の方に見える四角いスピーカーは、打ち上げ方向に向かって斜め右側にありました。セミフィッシュなので1画面に収まっていますが、自分たちの正面は3つの扇の右側あたりです。

これ!ここです。この上からプラチナ色のキラキラが降ってくるところの曲とのシンクロ具合に鳥肌。

もう凄すぎて笑いが出るレベル。北海道の真駒内の花火大会で、同じ系統の打ち上げがあったらしく、動画で見たこともあるのですが、やっぱりナマ観覧は違う。ここまでの速射ぶっぱなしは見たことがありません。

この画像が、おでん席の前方の様子をよく表していますね。最高だぜ!たまに人が通るけどな!あとで複数の人のツイッターとかで気が付いたのだけど、このミュージックスターマイン、ずいぶん時間が短かったらしい。いやしかし現地で見ている分にはもうおなか一杯だったのでこんなもんでよろしいかと(笑)。

No.35 十号玉十発一斉打(青)

長野えびす講煙火大会の数少ない不満なところ。それは、あれだけすごいものを見せられたにもかかわらず余韻にひたる間がなく次のプログラムが始まってしまうこと。2〜3分ぐらい休憩してもバチはあたらんよ。

さてこれがそのミュージックスターマインの後にあっという間に打ちあがる一斉打ち。ああもうすごいっす!そろそろ、言葉が枯渇してきて、すごい・きれいぐらいしかいう事がなくなってくる。そんな花火大会。

No.37 十号玉五発(信) ながでんグループ

「十号玉五発」っていうプログラムは警戒しないといけませんね。ということで来ました信州の十号玉五発。彩色芯銀菊のあとの2発目。すごくきれいに開いた彩色千輪。色の組み合わせがまた渋い。

とっても大きく開いたなこれ。おでん席からだと、青木の十号玉はほぼ真正面に上がって近いのですが、信州の十号玉はやや斜めになり距離があるので、撮影した見かけの大きさはどうしても信州の方が小さくなりがちなのですが、これはそんなのを跳ね返すでかさ。先の変化もオシャレ。

なおこのプログラムの最後に上がった八重芯がまん丸なのがとても印象に残っています。

No.40 大スターマイン(信) ながの東急百貨店

これも青を基調としたスターマイン。去年は別のスポンサーだったような気がしないでもない。なお、私の長野土産はだいたいいつもこのながの東急百貨店で購入しています。別のページでも書きましたがおでん席の弱点は、会場の端っこ前方にあるために逆サイドのスターマインがほとんど真横に近い角度になってしまうところです。

No.41 大スターマイン(青) サニーヘルス

おおお、そう来たかーっ。柳柳アンド柳。今どきの柳はだいたい先がいろいろ変化するものですが、これは先が変化しそうでしない。しない。変化シターーーーー! また変化シターーーーー!!なんだこの焦らし方www

No.43 Special Thanks 八号玉100連発 特大ワイドスターマイン(青)(信) 長野商工会議所 ほか

えびす講のこの超ワイド、メインとなる8号玉は会場のセンターからやや右より打ち上げ。下の添え物は打ち上げエリア全域から上がる。ということは、上と下で左右のバランスが少し崩れている。これをうまくフレームに収めるにはどうすればいいか。いろいろ考えた答えのひとつが、おでん席だったのです。

それにしてもいい玉やあ。

よ〜く思い出すと今日のどこかで上がったような玉もちらほら。こいつのデザイン好きだわ。

そしてたまにハッとさせてくれる明るさ。心憎い演出。あ、でも音楽が赤川のフィナーレとまるかぶりでしたね・・・。何という事でしょう。この曲そんなに流行ったけ?

間奏部分は千輪パート。芯のところの星もしっかり変化。手抜きなしって感じだ。

今日たぶん唯一の万華鏡。黄色(オレンジ色?)がすごく彩度が高い。もっと見たい。しかし、やっぱこういうプログラムでは同時に打ち上げる玉の統一感とかすごく大事だと思う。

♪ I love youuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu

あれ2尺は?とどうしても思ってしまう・・・

♪ 離さなあああああああああああああああい

たぶん赤川に行ってなければ大感動したであろう、が、これはもうしゃあない。この曲は赤川と刷り込まれてしまった(笑)。

うわあああ 左が切れてるううううう

ちなみに下は捨てています。結構きれいな色だったんですけどね。

うわあああ 右がフレームアウトしとるうううう

カメラ放置で見ているからやむを得ないのです。しかしもったいない。ハス位置むずかしい。後ほんの少し右に振るべきであった。

打止 特大スターマイン 十号玉十五発一斉打(信) 信濃毎日新聞社

恒例のプログラム。10号がたくさん入っていることもあり、これはスターマインの中ではかなり右寄りから打ち上げられます。というわけでおでん席なかなか良かった。それでもまだ斜めだけどね。

今年は彩色芯錦冠菊プラス、あとは青千輪で染めきったね。お疲れ様でした!

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