2016/多摩源流まつり

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パクリ、よくない。

道中

多摩源流まつりとは??

多摩源流まつりとは、多摩川の源流付近で開催されている、日付固定のお祭りである。全国各地から山伏の格好をした修験者(しゅげんじゃ)が集まりあれやこれやで最終的に天空に向けて花火を打ち上げて神様に火をお返しするのである。と、観覧記を書く今になってもこれぐらいしか分からない、ありがたいお誘いを受けて車に乗せてもらうだけという超おてがる参戦。

会場付近の道の駅。いい天気で気持ちが良い。ここに来るまでのくねくね道も清流のそばで写真を撮っているひとを何人か見かけたよ。俺も写真撮りたかったが、道草くってると本来の目的が果たせないので。

とかいいつつ、何を撮影しとんねん。

いや、1つ上の写真に写っているこいのぼりのあたりをよく見るとワイヤースロープで遊べるコーナーがあって、みんなあまりに楽しそうなので望遠レンズのテストテスト。肖像権に配慮して誰だか分からないレベルに縮小してみました。なお元画像はピンボケと白飛びで誰だかわかりません。

これもこのお祭りの名物の一つ、地上数千メートルに張り巡らされたこいのぼり。さすがにここにワイヤースロープはありません。これあとで下から見るからね、よく覚えておいてね。

それにしてもチョーーーーーー気持ちいい空気。

さらに奥まったところまで移動してここが会場付近となります。あ、あれ?あの対岸に見えるのは・・・

トラックには、齊木煙火本店の文字が!まさに今、セッティング中。

なるほど〜。こんなところに本店さんの花火があったのか。(よく知らなかった)

私は社長とは面識がないのですが、同行者は花火的な意味で有名人らしく齊木社長とも面識があったもよう。そして、たまたま齊木煙火本店に密着取材しているテレビ東京系の番組製作スタッフに取材されてしまうの巻。

同行者その2も取材されてしまう。ちなみに私も取材されたので熱く語っておいた(?)いや、そんな急に話せって言われてもそんな気の利いた事ってなかなか言えないよね。

メイン会場にやってまいりました。巨大すぎるタイマツ、じゃなくて何だっけ、とにかく巨大。巨大すぎる。どうやって作ったんだよ、やりすぎだろう(笑)

本気でこれ燃やすつもりかよっ

はっきり言ってあれを燃やすとなると火の粉はすっごい飛ぶだろうし周りがやばい。事前に近隣には散水しまくりです。いや、相手はあの巨大なキャンプファイヤー。いくら散水してもし過ぎることはない。

これが、だいたいの全景。左の奥の方に、セットされた花火の筒が小さく見えます。巨大キャンプファイヤーの手前は観客席。対岸の階段にも観客席。川の両岸に点々とかがり火がセットされているのが見えます。

川にかけられた橋のようなものが、ステージでここでいろいろな演奏などなどが催されます。

ハイここんとこ歯切れが悪いですが、私はなんと場所取りに失敗して難民になってしまいました。もう全く場所なし。ということで、左下にある車見えますかね、あそこの陰にひっそりと三脚を立てたため、橋のステージが全く見えず。何やってたか全然記憶にありません。っていうか何やってるか分からない。

でも花火はいい感じでちゃんと見えたから、これでいいのだ。

「ワシは、どこどこからやってきた修験者じゃああああ」

いよいよまつり開幕。修験者の自己紹介と青年の主張が繰り広げられる。これもちゃんと聞いているとストーリーができていて面白い。

いざ、点火ァァァィッ!すぐ近くに放水部隊がスタンバイしているとはいえ、ドキドキするわ、これ。

ゴオオオオオオオオオ

熱い!こんな遠赤外線を受けたのは初めてだ!すごい迫力、花火無しでもこれは面白い!

修験者の皆さんも直視できないほどの熱量。

修験者より火の近くでバッグからカメラの出し入れしている人(笑)。この人も花火的な意味では有名人ですね。花火以外の火にも興奮している模様。人のことは言えないけど。まさしく、心頭滅却すれば火もまた涼し!!あとでこの人の写真見ましたが、さすがのいい雰囲気(笑)。

修験者が、いよいよ、炎を神にお返しするときが来た!この後、火のついたタイマツを持ったまま、

川を渡り始め、

滑って流されそうになり(迫真)

対岸にたどり着いて奥の方に消えていきました。

撮影

さっきも書いたように、修験者が神様に火をお返しするというまつり、さぞ、古風な打ち上げだろうなと思っていたのですが、ふたを開けてみればバリバリのミュージックスターマイン、ただし懐メロを多用するという、おっさんホイホイ的な展開に俺歓喜。

なんだこれ、本店さんこんな玉あったっけ?面白いねえ。

これ、パシパシと静止画を撮影しながら、「あ〜こんなミュージックスターマインなら動画で撮ればよかった〜。」とちょっと後悔。しかしながら本日外部マイクを忘れている俺に選択の余地は無かった。

虹色も健在。いや、ちょっと色合いが違うよね。去年の神明で見たタイプ。個人的にはどっちかと言えば以前の虹の方が好きです。とはいえどっちも本店の虹色やけどね。いやまて、こんな山奥の小さなまつりでこんなに虹玉がバンバン上がっていいのか。贅沢すぎやしませんかね。

虹色のブーケ(でいいんだよねこれ)。ああ素晴らしい。花火があまりない季節に思いがけずご馳走を並べられた感じ。

ちなみにこの1発だけじゃなくて、何発も上がってました。

おっとシャッターのタイミングが遅れてしまったけど、素晴らしい、素晴らしいよ。そういえば、場所がとれなくてどうしようどうしようと言っていたけど、花火のみを狙うならこの場所で結果オーライだったな。

キャンプファイヤーも、延焼防止の放水も、なかなかいいポジションに入ってくれているし。あと足りないのは撮影者の腕だけだな!

何でもない玉もキレイなんだなあ。あのテレ東のクルーはこれをちゃんと撮影できたのだろうか。花火動画に関しては、いくらテレビの中の人であっても初見でそうそう撮れるもんじゃないだろうからな。何なら俺の映像を提供しようか。

・・・あっ、今日は静止画だった

いう事なし。素晴らしい。川幅から考えてこれ以上の大玉は山火事の危険がありそうなので、この環境でめいっぱい楽しませてくれたと言っても過言ではない。ありがとうございました。

終了後

消火活動を何気なく撮ったものを後で見たら、社長がインタビューされていた。

後日談

この密着取材、夏の隅田川花火大会の前座で放送するって聞いていたのだけど、結局放送されなかったようです。えー、お蔵入りってやつ?残念ですね。


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