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パクリ、よくない。
カタログ等に記載されている35mm換算の焦点距離は、CCDとかCMOSとか撮像素子の対角線の長さで計算されています。ビデオカメラの場合、そもそも16:9のサイズで考えられているので特に悩むところはありません。
これに対し、デジタルカメラの場合は、静止画を撮影するときの対角線の長さで計算されています。
しかし、デジタルカメラは撮像素子の形が3:2(デジタル一眼など)であったり、4:3(コンパクトデジカメなど)であったりするため多くのカメラで16:9の動画モードでは上下の部分がカットされています。
要するに撮影範囲が狭くなってしまいます。
すると、対角線の長さも変わってしまうのでカタログ等に記載されている35mm換算の焦点距離は信用できないと言うことになってしまいます。
3枚の絵を重ねてみると分かりますが、上下カットが入っている物は、5%〜10%ほど焦点距離が望遠側に寄っていると考えておく必要があります。
もちろん、これは上下がカットされている場合ですので一部のカメラでは当てはまりません。静止画モードと動画モードを切り替えてみて、横幅は変わらないが縦幅が変化するタイプのデジタルカメラに当てはまります。
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少し古いですが、撮影に関する機材や設定の情報