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パクリ、よくない。
DMC-GH4で撮影した動画を元に、
しています。重み付けしているので単純な明合成でもありません。色や明るさは自由奔放に加工しています。なので画像は参考レベルです。
あと後半はコンデジで撮影した画像ものっけてます。色ノリなんかはやっぱりコンデジだなあというレベルですが、さすがに動画の合成と比べたら精細ですね。
そろそろ、載せるのやめようかと検討中。観覧記を書いているのが遅いので記憶がなくなってきたというのがいちばんの理由・・・。それともうGH4も世間的にはもう立派な旧機種だからね。たぶん、たぶんですけど換算24mmです。
すでに書いた通りこっちはいつも通りなんですけど会場のスピーカーが残念ながらノイズだらけに・・・。来年リベンジだ！
https://www.youtube.com/playlist?list=PL4Vz7mZrGAD0gYcnsWO8Qp_Rsm4vPkpTZ
いつまで続くか分かりませんが、Youtubeにプレイリストを作ることができるのでやってみました。生データが見てみたい！という場合は個別にお問い合わせください。
さすが湘南、ハイカラなプログラム名で読めない。という茶化しは早々に終了です。このカウントダウンの盛り上がりがええのよ。
最初は見事な錦冠菊から始まる。いつものパターン。予算の集まり具合によって、八重芯だったり三重芯だったりする、と私が勝手に思っている。今年は八重芯。というか今までに一度三重芯を見ただけ。
小さい玉なんだけど変化に富んだ玉が上がってくる。飽きないねえ。実にありがたい。
ピンクの飛遊星まつり。担当の伊那火工堀内煙火店といえば最近は蜂・蛍などこのふょーんと飛ぶ星をいろいろと操っているイメージですがそのピンクバージョン。
大玉パートになるとこんなのが上がってくる。肉眼で見ているとまさしく街のネオンサインのように見える。
これが先ほど書いた「蛍」。いやあここ藤沢でも蛍が見られるなんて。ちなみにこの合成写真（これとは少し違う、もっとわかりにくい画像）をクイズとして「どこで上がった花火でしょうか？」とTwitterに投稿したら、あっという間に正解が返ってきた。花火マニア恐るべし！！
玉名「三重芯すごい虹！！」（うそです）
ちょっと右下が歪んだけど素晴らしい！！ゆっくり変化してくれるのでわかりやすい。この1発が見られただけでも来た甲斐がありましたね。というと、この後も来た甲斐だらけになってしまいます。
玉名「三重芯すごい青紅降雪」（うそです）最高すぎる。ところでこのように動画から静止画を合成していると時折わかりにくい画像になっちゃうということで、用意しました、スチル写真！
コンデジで撮ったものですが、色なんか結構違いますね。
本日のふじさわ江の島花火大会の「サポーターズ花火（ドラゲナイのミュージックスターマイン）」ですが、1万円×30人 という予算。来年はぜひとも増やしていただきたい。
なんと斜め打ちまで披露！
低予算とは思えないボリューム。もちろん大型花火大会のでっかいスターマインに比べればかわいいものですが予算を知っているだけに拍手パチパチなのです。
ふじさわ江の島花火大会の、ミュージックスターマインは赤川オープニングっぽくなるのではという期待が止まらん。
さすがにそれは無かった。しかし、なにやら変わったトラ打ち。これはこれで面白い！？
いつものノリのよい曲ではなかったので、構成が大変だったかも。 予算のしわ寄せも・・・。トラぶっぱなしが見どころか。
藤沢市観光大使のつるの剛士の曲が毎年使われるのですが、今年はおとなしめの曲でしたね。
こちらはコンデジで撮った写真。見たらわかりますが現像でけっこう遊んでいます。それにしても、ね、変なトラでしょう？
最後に2尺玉あり。前半と後半、どちらかといえば後半の方が良かったと思います。
八重芯だぞ！2尺の八重芯が東京近郊で見られます。これは（首都圏住まいには）うれしい。
今年もやってまいりました芸術玉コーナー。ほんとありがたい。
そういえば千輪コーナーなんてのもある。
うんうん、いいねえいいねえ。右は伊那火工堀内煙火店ではお馴染みの花形花火のカラフルバージョン。ただしひっくりかえってしまった。
唐突に始まるパステル斜め打ちの世界。風向きもよくて煙は邪魔にならない。そして
これは寝る前に歯磨きしながらゆっくり眺めたい。大玉多数。（はみ出た
今日のふじさわ江の島花火大会で、堀内版虹色のブーケが上がったと話題
最後のは地球儀みたいにぐるぐる回転する花火。さあ動画でチェックだ。
もちろん四重芯もバンバン上がる。今日は全部で何発だったっけ？？
本当にあっという間の45分間。もうフィナーレ。
名残惜しむかのようにトラが内に外にと揺れる。
フィナーレはタイタニック・・・なぜ・・・。
ここふじさわ江の島花火大会では海に関係する映画音楽がよく使われているように思う。
これも忘れちゃならない段咲千輪。スチル写真のほうは見事に失敗しました。
最後のドカドカ打ち。最後の、というか最後しかドカドカ打たれない。まあ物量より質の花火大会ですから・・・。
そんなこんなで比較用のスチル写真。現像でいろいろ試してます。
ああ、終わってしまう。最後の最後に2尺玉がゆっくりとのぼっていきます。
ありがとう。ふじさわ江の島花火大会。来年もまた見たいものだ。
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少し古いですが、撮影に関する機材や設定の情報