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パクリ、よくない。
みなとみらいの花火大会はだいたいいつも悪口しか書いてないので、いいところも書きますね。
なんといっても交通至便！JRと地下鉄それぞれの駅が観覧エリアに点在しているため、混雑を避けるためのルートも豊富です。また目の前が大規模ショッピングモールなので、暑さをしのぐ場所もたくさんありますしトイレに悩むこともありません。
というわけでメイン会場となる臨港パークにやってきました。前の方に行くと必ず不快な思いをするので今日は後方からのんびりと観覧するつもりです。ところがどっこい、ゲート前に並んでるときの私のツイートはこんな感じ。
今年も神奈川新聞の運営は糞でバイトも観客も右往左往。
やったもん勝ちや今年も。ああストレスたまる
でた。言うだけでなにもしない運営のアナウンス。信じたものがバカを見る
長岡のあとに来たために余計ここのクソさかげんが際立つ
【悲報】俺氏、係員の手のひら返しにより順位を下げる。#神奈川新聞花火大会
もうとにかく意地でも不快な思いをさせてやろうという運営のありがたいご配慮。
そんなこんなで、会場に入ったら、もう後ろにあまり人がいない場所に後退して場所の確保。どれぐらい後方に退いたかというと、虫よけスプレーを自分の皮膚のみならず周辺にまで全開で噴射しないととてもその場にいられないような場所です。にもかかわらず
密集地帯の三脚ジジイはスルーして、過疎エリアの俺（後ろ誰もいない）に警告しに来る無能警備員。
それはそうと、海上の台船配置が去年とだいぶ違いますね？
重なり合ってよく分かりませんが、どうやらこんな感じに見えます。そして気になるのが図で緑色にした台船。なにやら、3本のやぐらみたいなのがある。
そのうち1本のやぐらを拡大するとこんな感じ。
何が始まるんです？
さて、場所取り後にいったん撤収して、夕方に再び戻ってくると、17時の時点でも後方の芝生エリアはこんなもんです。前の方の石畳ゾーンはもう見たくないね。いろいろと醜悪なカオス状態で。
しかしその後どんどん人が入ってきて、2時間後の19時にはこんな状態になりました。
いつものように、ページを分けました。
アリガトゥーーーーコロワイド！！！と最後まで暑苦しい男性DJに変わって、メイン進行役の女性の声で「どうぞお気をつけてお帰りください。」の声。
「なお」
「ＪＲは」
「運転見合わせ中です」
(;^ω^)
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;ﾟдﾟ)＜上下線両方ともらしいよ
Σ(ﾟДﾟ;ｴｰｯ!!
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少し古いですが、撮影に関する機材や設定の情報