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パクリ、よくない。
DMC-GH4で撮影した動画を元に、
しています。重み付けしているので単純な明合成でもありません。色や明るさは自由奔放に加工しています。なので画像は参考レベルです。
15号玉が上がるという事と、打ち上げ台船までの正確な距離が分からなかったので、少し余裕をもって換算20mmぐらいです。あとソフトフィルター使っています。
マスターレンズとワイコンの間にソフトフィルターをかましています。微妙にケラレが出ているのはそのせい。
会場の音に合わせてレベルを調整しながらです。
https://www.youtube.com/playlist?list=PL4Vz7mZrGAD3WEwWD-HTpCIuSDuWZ_tpp
いつまで続くか分かりませんが、Youtubeにプレイリストを作ることができるのでやってみました。生データが見てみたい!という場合は個別にお問い合わせください。
ポケモン花火を初めて見たのは、板橋の花火大会だったかなあ。こうやってポケモンさんが巡回してくれて各地の花火会場を盛り上げてくれているのです。
メタモンに見える・・・w
この花火を、モンスターボールとして取り入れることを考案した人は天才!!
15号モンスターボール。よく見てください。先ほどの10号モンスターボールが銀菊なのに対し、こちらは白牡丹先点滅です。なんでそこを変えてるか分かりませんけど、さらに発展させてマスターボールとかいろいろバリエーションが見てみたい。
これもよくできているネコ型妖怪の型物。版権もの型物という新たな潮流が生まれるのか??あ、そういえばアンパンマンとか昔からありましたね。いや、あれは非公認かな?
いまならおそ松さん花火とかいけそうだな。でも映画化されないか。
オラのうずまきズラ! いやそれは強引だろう。モンスターボールのような潔さが欲しいね(笑)
うおおおお はい、今日一番と思った花火です。妖怪ウォッチ長短針つき4色染め分け!これは素晴らしい。向きもよかったし色の鮮やかさもよかった。ちょっと、ソフトフィルターが暴走気味で、赤色がやたらにじんでいますが、赤はにじみやすいのでちょっと割り引いて見てください。
よおおおおおし、次は15号妖怪ウォッチじゃあああ → あれ?
ちょっと残念。そんな私の落胆をよそに、妖怪ウォッチさんが「夏の花火のあとは冬の映画だニャン!12月がどうのこうの・・・」とか宣伝してたけど、いやあ今12月の映画の宣伝は微妙やと思うわ。大人の事情だとしても。
たぶん、オリンピックがテーマのリング千輪だったと思います。
この千輪も、すごく立派(誰が作ったの?)だったけど、私の左斜め後方にいたグループのリアクションが最高です。神歓声、いただきました。東京都民、民度たかいっす。
前回に引き続き、このコーナーだけ、合成画像の縮尺を変えています。だから動画で見ると大きさが違って見えると思います。
そういうもんだと思って見てください。
ひまわりの昇木葉が落ちちゃったのが残念。
なかなか正面を向いてくれない時計。
どちらも赤のにじみがソフトフィルター効果。
ホソヤさんのは江戸っ子にはウケがいいもよう。いっぽう、マジカルが消灯と分からないと新山さんの玉名は伝わらないかも。
どちらもなかなか見ごたえあり。
これがメッチャ会場ウケがいい。これが謎です。私がいまのように花火をたくさん見るようになる前、つまり会場によくいる観客だったころを思い出しても、これがそんなにウケる理由がわからない。むしろ花火好きが評価するなら分かる。
あっ、つまり会場は花火好きだらけと。そういうこと?
スチル隊にはこれの写真映えが良かったらしく、あちこちで見かける。
今年は四重芯が揃わないとあちこちで物議をかもしている青木さん。八重芯なら当然きま・・・・ええ!?
まじ心配です。
はい、これは名前が分かりやすいのでわりと視線はあつまったようです。
「あ〜(ふーん)。」そんな反応。もうちょっと「おお〜〜↑」って反応が欲しいところですね。
こちらは安定の四重芯。
フィナーレの前に、クライマックスとでも言うべき大玉連打のコーナーがあるのが東京湾大華火祭の特徴。
統一感とかそんなのお構いなしに自由気ままに打たれています。宴会メインの人には喜ばれそうだけど、花火好きにはあまり評判よくなさそう(笑)。
いやあちょっと、じっくり見たいなあ。種類が違うものを同時に打つの、やめません?
会場の歓声が笑える。いや、ご発声としてはそれで正解なんだけど、なにせ聞きなれない歓声なんで笑っちゃった。いったいどんな歓声だったのかは動画でご確認ください。
この三重芯はキレイだったな。やたら崩れた芯ものと、端正な芯ものが混在。何かテストみたいなものが入っているのかな?
フィナーレは銀冠の連打連打。対岸の芝浦から見ていると、かなり小さく見えて残念な感じだったのだけど、さすがにメイン会場から見るとけっこう大きく見える。対岸の芝浦から見ていると距離が遠くて、芸協コーナーの尺玉とか、15号玉とか、そういった部分部分にしか目がいかないのだけど、やっぱりこっち側から見ると違うわ。これが東京湾大華火祭の真の姿だったんだねえ、と全プログラムを通して感じました。
最後の15号。はぁ〜ありがとうございました。
ところで今さらですけど、なんで「華火祭」とかいう変わった文字をつかってんの?
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