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パクリ、よくない。
特に説明のない引用部は自分のツイートです。
大物花火大会のときはどんなカメラ、レンズで挑むか悩みますね
出遅れ感はんぱない
【小学生かな?】俺氏、ズボンのベルトを忘れる。
【男気】俺氏、あえてパラボラワイコンを遠征メンバーから外す。
新幹線なう。いきなりお隣にチケット持ってないアジア人いてワロタ。 日本のいろんな仕組みわからんやろな
桑名は一度アレを体感するとやみつきになる。と言っても花火大会は周囲の状況に左右されやすいもの。いつまで同じスタイルで続くのか、まるで油断はならないので見られるときには極力見ておきたい。そんなわけで、けっこうお財布にも体力にもつらいのですが、頑張ってやってきました。
到着した時には自由席はもうこんな状態で足の踏み場もないくらい。それにしてもみんなデッカイシートだなあ。大集団で宴会というのが桑名スタイルなのだろうか。混んできた時間帯にここに来たことがないので分からない。
まだ立ち入り禁止のはずの、協賛エリアになぜか場所取りの形跡。コバって何だ?コバって。
こういうイレギュラー対応になっているのはあまり好きではない。
その向こうにはすでに2尺の筒がスタンバイしている。今これを書いているのは、もちろん桑名に行った当日ではないのだけど、その時の空気の熱さやにおいが思い出される。この後、役所関係の手続きをするためにコンビニを求めてさまよい歩いたんだよなあ。全国どこのコンビニでもできるんだとちょっと感激した。
腹が減ったので桑名まで来たにもかかわらずコンビニでこれまた全国どこでも同じような商品を購入して食べる。
ゲートオープンにはまだまだ時間があるので近くの城址公園を散策。あ、そうだ桑名ってそもそもなんで発展したんだろう?
暑い中、ただぼーっと待っているだけの時間は特に書くこともないので省略。無事に、観覧場所にたどり着いた。今気が付いたのだけどこの船に乗っている人々、もっとゆっくり来てもいいんじゃないの?水上の場所取りとかあるのかね?
お気づきだろうか。最前列に設置されている柵に巻いてある「立ち入り禁止」のテープ。最初は例年通り、観覧の邪魔になる高さに張られていたのだけど今年は開始1時間ぐらい前に係の人がきてテープの位置を邪魔にならないところまでずり下げてくれた。
これはうれしい。誰かからクレームでも入ったのだろうか。
いつものように、ページを分けました。
もともと、桑名ではない別の場所の宿を取っていたのだけど、終了後に反省会(という名の飲み会)があるということで桑名の宿にチェンジのうえ参加。
いろいろ興味深い話が聞けたと思う。何一つ思い出せないけど(笑)。
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少し古いですが、撮影に関する機材や設定の情報