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パクリ、よくない。
https://www.youtube.com/playlist?list=PL4Vz7mZrGAD2Jh0ZvjKHugf8ZYE41ckyd
いつまで続くか分かりませんが、Youtubeにプレイリストを作ることができるのでやってみました。生データが見てみたい！という場合は個別にお問い合わせください。
これは撮影がお約束ではなくて花火がお約束。まずはきんさん。
そしてぎんさん。
10周年を超えて、打上が決まったフェニックス。これはもう長岡の「顔」
もう鳥肌。ウソだと思う人は現地で見てみろ！
すさまじいスケール感。この場所から見たかった。この画角で撮りたかった。画面いっぱい、ぱっつんぱっつんに花火。
この直前に画角調整しましたけどね・・・やっぱり難しい位置合わせ。
あまりにも幅が広すぎて、まるで雷鳴の轟きのように遠くの音が遅れて聞こえます。
奥の方が煙で霞む・・・手前が霞むよりいいけどね。
ここから間奏。曲調が変わると同時に場面の色調も変わる。
呼ばれたらどこにでも、ラストじゃないところにも来てくれる不死鳥！もうずーっと鳥肌たちっぱなし。
フェニックスに時差式が大量に出現。これも魅せ方うまいなあ〜。
えっ？ おおっ！ うわあーーー
三段活用です。
この千輪も同じ。誰だ。小千谷さんの仕業か？すばらしいです。
とか今でこそ冷静に書いてますけどこの時は実際もう何も考えられない。
ビバ！ フェニックス！
ビバ！ フルバージョンフェニックス！！
帰宅して、この超感動のシーンをもう一度見たい！と思って再生していたら、まさかのレンズ上を虫が・・・orz
最初に位置をちょっと合わせたら、打上中はもうカメラは見ていません。カメラアングル外したら外したでいいや！ナマを楽しもうという精神。
それでもまあ、最初に練りに練ったカメラポジションで望んだからこそそういう境地にもなります。これについてはもう自分としてはやり切った感ある。
そういうのが無いときにこの観覧記ではよく「グダグダの撮影」なんて自己評価しています。
クライマックスへの道を駆け上がった先には、八重芯があった・・・。もう何発なんだか分からん。右も左もはみ出しているし。
なお意図的にはみ出させたもよう。来年、もし似たような場所から撮る機会があれば、はみ出さないバージョンが撮れるかやってみたい。
右岸指定席からこのフェニックスを同じように撮影すると、必ず提灯とか電線とか監視塔が写り込んでくるのだけど、それが無いフェニックスが撮れて満足です。
「不死鳥爆誕」
これは、フェニックス花火からのご褒美かな。これまでたくさん作った動画からの合成画像の中でも屈指の出来栄え。
この位置からだと、三尺玉はあまりきれいに見えない。もちろん肉眼で見る分にはいいんだけどね。同じカメラの画角だとこんなに小さい。
そうだとしてもこの三尺の彩色千輪はすごかった。見ごたえあり。これ、もし今日の道中の冒頭で見た、三尺に一番近い席から見るといったいどんな景色だったのだろう。
3尺3連発は、最初発表されたときに賛否両論だったけど、実際のところはみんなの評判もよかったし、俺もよかったと思う。そりゃあまあ3尺だからね、ちょっとやそっとじゃ評価は悪くならんけど（笑）
これも去年は赤・オレンジで統一されたスターマインだったと思うけど今年はイメチェンしましたね。いいと思いますよ。と、冷静に動画を見返してそんな感想を書いていますが・・・
実際このタイミングではいつも、ナイアガラの煙がこっちに来るか来ないかでハラハラドキドキ、気もそぞろとはこのことです。
だってこの後アレの順番だしさあ。ナイアガラについてはもうちょっとよく考えて欲しいね（笑）
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少し古いですが、撮影に関する機材や設定の情報